2012.11.17 第34回広島県郷土史研究協議会 呉大会
広市民会館で披露された。この舞いは四天です。
約200年続く神楽で、起源は、江戸時代に愛媛県大三島の大山祗神社(おおやまずみじんじゃ)の「神楽」を見て習い覚え、小坪八幡神宮の秋祭りに舞ったとされています。 21種類の舞が上演されるそうです。現在でも地域が一体となって伝統を守っているという頼もしい神楽です。大会出席者は若い人や子供たちが舞う姿を見て頼もしさを感じておられました。すばらしいですね。1969(昭和44)年、呉市無形文化財指定。※たまたまデジカメでおまけの機能の動画撮影をテストで撮影 ピクセル数が悪くて鮮明では有りません。
画像のYouTube https://youtu.be/XoQZT899mm4
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