2020年12月10日木曜日

令和2(2020)年12月東広島郷土史研究会ニュースNo.556号を掲載しました。

Globally and locallyな郷土史 11月例会報告要旨、広島藩“明治維新の苦悩”、10月例会発表長谷村誌と定屋大橋、大連・旅順を「絵はがき」で観る、「賀茂学園都市建設」物語(3)

四日市 I家の歴史をたどる「歴史散歩」刊行余話、9月例会発表要旨、宇喜多直家に嫁いだ平賀広相の娘、「賀茂学園都市建設」物語(2)、

●12月例会のお知らせ

 日時 12月19日(土)13:30~

 場所 下見福祉会館

 発表Ⅰ「東広島のトンド」横川知司氏 発表後に、この1年を振り返る懇談会を開催します。

●郷土史展が始まります。第49回郷土史展「広島藩の幕末史」は12月9日(水)から14日(月)まで、市民ギャラリー(くらら1階)で開催します。会場担当者募集ご協力お願いします。

●新春の会 2021年1月7日(木)に行います。福成寺に午前10時集合。弁当、御茶持参。

◎グループ研究会

 ・第250回古文書研究会 とき12月15日(火)13:30~ 市民協働センター

  テキスト 「信長口説」

 ・第177回巨樹・植物研究会 12月~2月はお休みです。

 ・第147回石造物研究会12月22日(火)9時 市民協働センター

 ・第144回四日市町並研究会12月15日(火)13:30~ 歴史広場吟古館

 ・山城探訪会 12月はお休みです。

 ・第73回原爆資料保存研究会12月17日(木)14:30~市民協働センター

◎地域研究活動 各地域お休み

◎12月の図書室開放 12月18日(金)13時~15時








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